2013年3月アーカイブ

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今年一月に亡くなった演劇制作者の木山潔さんのお別れの会が、俳優座劇場であった。
僕が作品としてお付き合いしたのは「世阿弥」と「壁の中の妖精」の2作品。
「世阿弥」は未だ殆ど仕事をしていない30歳そこそこの時。末木さん演出で主演は松本幸四郎さん。
再演でアメリカ公演の為に音楽を変える事になって僕に声がかかったと思う。
シンセの打ち込みと邦楽器でかなり頑張って音を作ったな。懐かしい、、、。
「壁の中の妖精」は福田善之さんの脚本・演出。主演は春風ひとみさん
美術は両方とも石井みつるさん。このお別れの会の美術もそうです。
舞台一杯に飾られた桜は石井さんの自宅から植木屋さんが切って持ってきたんですって。
木山さんが桜を好きだった、と言う事でそうしたんですって。
でも、丁度満開の桜で、神様からの贈り物ですね。
舞台でお話をしているのは、福田さんです。
「壁の中の妖精」は若い僕に音楽をやらせてもらって、、、
感謝、感謝、ほんとにそれしか言えない。
木山さん、ありがとうございました。これからも頑張りますから、見張っていて下さい!

武蔵関公園の桜

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近所の武蔵関公園の桜も咲き出した。今週末は満開なんじゃないかな。


桜のこの季節は例年忙しくしている事が多かった。地方に行っている事もあって
何故かゆっくり桜を眺めた記憶があまり無い、、そうでも無いのかな、、、

さて、今年に入って作品としてはまず「わが町」があって旅に送り出した後は「セールスマンの死」
。稽古場にキーボードを持ち込んで面白い作業だった。
その後は「真砂女」の新国での公演。去年暮れには終わっていたから初日に顔を出した。
三本とも良い仕事だったな。
「わが町」は現在も旅公演中。昨日現場スタッフからも評判が良いです、と連絡が入った。

そして今抱えている仕事は、5月のプラチナネクスト公演の「出番を待ちながら」。
これは劇中の歌をもう書いてしまったので後は歌稽古。
もう一つは7月の日生劇場の「孫悟空」の作曲。
台本はとても良い感じなので頑張って良いミュージカルにしますよ!





東伏見神社3.jpg

二度目の3月11日も後少しで終わる。
今日は朝から被災地からの中継、東京では慰霊式典の様子も放送された。
僕は、と言うとやっと暖かくなって再開した朝のウォーキングと神社参り。

被災地で暮らす方々が、早く元の様に生活が出来ます様に、、、

亡くなられた方々の魂が安らかになります様に、、、、