2011年7月アーカイブ

盛岡にて、、、

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先ほど、無事にリハーサルを終えました。
とりあえずリハーサルがちゃんと出来てよかった。
良くなかったのは、ピアノ。先日宅配で送った僕の電子ピアノがケースの中でかなり動いてしまったようで、ケース内のストッパーが割れてしまっていた。
元々水平に運ぶべきもの、それを縦にして運んじゃあやはり駄目でしょ。甘かった、、、。
とりあえずピアノ自体は大丈夫みたいだからホッとしましたけど。
ケース破損.jpg

もう一つ心配は、一昨日から風邪っぽくて喉が痛い。明日は三時間移動だし、
今日は早く寝て、ゆっくり休みます。

そう、先日 MacBookAirを手に入れ、今回は持って来ました。
 USBから LANへのケーブルを忘れてしまったけど、無線LANのあるところからはバッチリ。
出来れば、毎日被災地公演をアップして行きたいです。
去年10月岐阜の可児で、松山政路さんと山本陽子さんの朗読の公演がありました。
読むのは「恋文」。そしてそのバックで僕はピアノを弾き即興で音楽を付けてました。
素晴らしい作品でした。「恋文」が良いんです。
そして、今度その作品を東北に持って行く事になったんです。

7月31日から8月6日まで岩手県と宮城県を回る公演。
生憎僕は前半の岩手県公演しか参加が出来なくて申し訳ない気持ちです。
昨日、プロデューサーの衛紀生さんと山本陽子さんとお会いして打ち合わせをしました。
今回は政路さんが参加出来ず、陽子さんだけの朗読。
そして、被災地での公演。色々と神経質にならざるを得ません。
とりあえず明日盛岡に入り夕方からリハーサルをします。
自分が出来る事を一生懸命にやるだけですね。




近況報告

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台風以来、朝晩は大分過ごし安くなっていて楽です。
そんな今日この頃、昨日は文学座の研究所と錦糸町のスミダ・パーク・スタジオに行った。
まず、文学座の研究所は役者を目指す研修生の公演のお手伝い。
演目は安部公房作「友達」、演出は西川さんだ。昨日は通し稽古を見せてもらった。
安部公房さんの不思議な世界、面白いなあ。
音楽は「友達のブルース」(台本にある曲、作曲:猪俣猛)一曲のバリエーション。
通しの後、歌の稽古を少しやってから錦糸町のスミダ・パーク・スタジオに移動。

こちらは、内野聖陽さんの稽古。朗読のバックに音楽を付けること。
演出が、こちらも西川さんなんで先日文学座の研究所で急に頼まれてしまった。
でも、もともと朗読のバックでピアノを弾いたりするのは好きだから、楽しい作業です。
昨日は音楽を流しながらの稽古。良い感じでしたよ。
記録を録ったので、今日明日でサイズ等を調整をして又稽古で使ってもらって、、
もう稽古には付き合えないのでこの作業の繰り返しで後は舞台稽古。

スミダ・パーク・スタジオは東京スカイツリーのすぐそば、
あまりに近くて大きさがよくわからないです。

SkyTree.jpg





一昨日、病院の検診に行った。大した事ではないのだけど一応毎月行っている。
この日は先月やった血液検査の結果も分かっていて、、、、
忙しかったから、飲む機会が多かったからな〜、と深く反省。
先生は中学の時の部活の先輩。バスケット部だったんですよ。

で、もう一つのこの日のイベントは父の誕生日。
犬の世話の母を残し、父と妹と浦和の鰻屋(中村屋)へ。
やはり、鰻は浦和です!!

学生時代の話が聞けて良かった。
で、この日84歳になった父。ルーツです。

父の誕生日.jpg

昨日は、新劇界で今も現役バリバリで活躍する音響家、
田村悳さんの80歳を祝う会があった。
音響家になって芸歴57年。素晴らしいですねえ。

田村さんパーティー.jpg

写真は花束贈呈。お孫さんとの2ショット。最高の笑顔ですね!!

僕が田村さんに最初にお会いしたのは僕が池辺先生のアシスタントをしていた頃。
その後、「世阿弥」「12人の怒れる男たち」等、僕自身の仕事でも色々お世話になった。

昨日はその田村さんが仕事を始められた時の仲間たち、
新劇界を支えてきた下さった名スタッフたちが沢山集まった。
いやぁ凄いメンバーでしたよ。巨匠だらけです。
その巨匠の中の巨匠、作曲家の林光さんのお話。
林さんは10代の頃にもう俳優座で演劇の音楽家として仕事をなさっていたそうですが、
まだその頃はテープレコーダーと言う物が存在していなく、音楽も効果音も全てが生。
その後テープレコーダーが使われだした頃から田村さんが参加するようになり、
それ以来ずっと一緒に仕事をなさっているそうです。
(今、流石にテープを使っている現場はありませんが、、、)

一昨日の11時、無事に初日が開きました。
今回は舞台稽古の時間がいつもより少なかったので、やはり後半は心配。
多少気になるところはあったものの、全体としては良い初日の舞台でした。
二幕のお芝居が終わり、三幕はコロッケさんのショー。
この日は夜公演が無いので時間の制限が無い、って言う事でもないのだろうけど
ショーは一時間近く時間オーバー。大サービスだ。
ショーの後半、震災の話になった。
彼は被災地にボランティアにも行っていたから、その話はリアルだ。

話を聞きながら思い出した。僕はこの数日間、震災の事を考えていなかった、って。
ボランティアで頑張っているヒロセ純のブログも覗いていなかった。
一杯一杯で仕事してたからなぁ、録音前はほとんど寝れなかったし、、。
忘れないでいなきゃ、と思いながら駄目ですね、忙しさにかまけていては!
でも、まず自分の事を一生懸命にやらないとね、自分自身が駄目になる。
改めて思いました。人を思いやる事はエネルギーのいる事だ、と。

さて、初日。
大女優の赤木春恵さんが今回の舞台を最後になさるとの事。
その赤木さんから初日祝いの手拭いを頂きました。 素敵でしょ!!  右はプログラム

初日祝い.jpg




昨日は一日舞台稽古。
今回は劇場の本番セットでないと分からない事が沢山あった。
打ち合わせでは巧くいっていたアイデアが果たしてそう見えるのか、
最後のネブタのシーンはどう見えるのか、、、。

流石、プロのスタッフ何も問題なく場当たりが進み
夜の通し稽古。

今回は、特に2幕は音楽が重要な要素になっている、
それがとてもうまくいっている。

さあ、今日は初日。
お客さんにどう芝居が受け取られるのか、、、楽しみ!

舞台稽古11.7.jpg

最終通し稽古。

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昨日は11時から最後の通し稽古があった。
音楽も全部揃って本番通りの稽古だ。

音楽のタイミング、テンポ等、とてもうまく行っていると思う。

演出の大河内さんは僕の音楽をホントうまく使ってくれて感謝だ。
主演のコロッケさんも気にいってくれていて、苦労のしがいがあるなあ。

一幕ラスト、棟方志功が板画を書かなきゃ、って 家中の襖に書き始めるシーン。
大家さんが止めてくれと言うのを、志功の妻のチヤが制して「もっと書け〜」

棟方一幕ラスト.jpg

録音

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29日の17時から、市ヶ谷のサウンド・イン・スタジオで録音があった。
オーケストラが勢揃いしている所を撮ればよかったけど、
気がついたのはメンバーが皆帰って、編集作業をしている時、残念。

棟方の録音.jpg